ここのところ、このブログのアクセスが増え(ありがとうございます)、先日は、ついに自宅町内会の人からも「読んでますよ」と言われてしまいました(しかも2人)。
うちひとりからは、「森山編集所の所長さんでしたか!」と言われました。いや、それはただのブログのタイトルであって、会社とかじゃないし、屋号でもないし、実態は単なる個人事業主なんです。所長も所員も存在しないんですよ。
そもそも、このブログタイトルは、室井登喜男製作所にインスパイアされてつけました。室井登喜男というのは、日本にボルダリングブームをもたらしたクライマー。彼が、自分のビデオとか書籍などを制作するときに使っていた名義が、この「室井登喜男製作所」だったのです。
最先端のクライマーが、それこそ「田中五郎商店」みたいな名前を使っているのが逆にカッコいいなあと印象に残っていて、自分も「森山編集所」という古くさいタイトルをあえてつけたというわけです。
が、3年ほどこのタイトルでやっていながら、自分的にあんまりしっくりきていないのも事実。そのうちブログタイトルは変更してしまうかもしれません。
うちひとりからは、「森山編集所の所長さんでしたか!」と言われました。いや、それはただのブログのタイトルであって、会社とかじゃないし、屋号でもないし、実態は単なる個人事業主なんです。所長も所員も存在しないんですよ。
そもそも、このブログタイトルは、室井登喜男製作所にインスパイアされてつけました。室井登喜男というのは、日本にボルダリングブームをもたらしたクライマー。彼が、自分のビデオとか書籍などを制作するときに使っていた名義が、この「室井登喜男製作所」だったのです。
最先端のクライマーが、それこそ「田中五郎商店」みたいな名前を使っているのが逆にカッコいいなあと印象に残っていて、自分も「森山編集所」という古くさいタイトルをあえてつけたというわけです。
が、3年ほどこのタイトルでやっていながら、自分的にあんまりしっくりきていないのも事実。そのうちブログタイトルは変更してしまうかもしれません。